たのもー! その3
(ブハンギ砂漠某所、騎士団の野営地)
????「たのもー!」
????「キュキュキューウ!」
プロデューサーのスライマーン「はーちゃん? はーちゃんではないか!」
アルマノス(第二形態)「キュウゥーッ!?」
凪「凪です。はーちゃん。
颯「キュキュキューウ!wwwwwwwww」
凪「すごくない? 砂漠と書いて東京と読んでも、何とかなるもんだね! とはーちゃんは言っています。」
空が哭いてる 煤け汚されて
ひとはやさしさを どこに棄ててきたの
(内山田 洋とクール・ファイブ「東京砂漠」)
だけどわたしは 好きよこの
カーン(鉦)
さて、カオスなこいつらと、日々の道場破りの果て、育成中のキャラたちが、目標としていた水準に、順次、到達していまして。大変、満足しています。
難易度の高いバトルに挑戦するわけでもなく、ひたすら周回を重ねるわけでもなく。技のランク、のびしろ、毎日、少しずつ上がっていく様子を、見守るコンテンツも、いいですね。
結ちゃん「二人で歌うべき時代も、あった。でも、今は、輝子ちゃんも小梅ちゃんも、とても成長している。だから、これを、どんどん大人数で歌える曲として、曲とともに成長していくんだ、と。そういうね、私は、様子を見守るPでいたい。はい。」*2
凪「わかりみですね。」
【ハッピーかい?】
おれをハッピーにすることで、youがハッピーになれる。スター、押しちゃいなよ。
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