フレンドについて
こんにちは。最近は、白湯です。
以前は、っつっても何カ月か前ですけど、コーヒーとかよく飲んでいたんですけど、最近は、白湯です。年のせいかな、って。
インサガECが始まったので、それについて、無課金でプレイしながら思ったことを、テキトーに書いていきたいと思います。
画像も載せたいところですが、納得のいくサイズをまだ見つけられていないので、とりあえず文字中心になります。
インサガECは、属性ゲーでもありますが、フレンドゲーでもあります。フレンドは、とても重要だというのが、おれの感想です。
フレンドポイントを集めてガチャをして、赤銅の獅子褒章を100枚集める、っつーのが、現在の目標です。なので、毎日、少しずつですが、できるだけ多くのフレンドさんとこのキャラを使わせていただいています。いつもお世話になってます、ありがとうございます(*´▽｀*)
それで、まずはフレンド申請しまくって、上限の100人にしたんですが、その後、[アンサガ]のヒロユキを贔屓にしているらしいプレイヤーさんを見かけまして、今作ではサファイアを愛でようとしているおれとしては、ぜひフレンド申請したいと思って、一旦戻って泣く泣く1枠空けたんですけど、その間に見失っちゃって、探しても、探せども、見つからなくて、
それなら、いつかまた出会う時のために、この1枠はそのままにしておこう、としていたんですよね。
そうしたら、別のプレイヤーさんからフレンド申請を受けてしまって、でも承認することもできなくて、だからって承認しないまま放置、っつーのもいけないな、って。
じゃあ、フレンド申請を「拒否」なの？
結局、「拒否」をポチったんですけど、めちゃめちゃ後味悪かったんですよね(-_-)
イヤだから拒否、っつーことじゃないんですよ。おれにも事情がある、っつーことだってあるのに、「拒否」っていうのは、あまりにもつらいな、って。事実は同じだとしても、言い方があるでしょう。なんとかしてもらえませんか、運営さん。
おれにフレンド申請を拒否られたプレイヤーさんたちは、イヤな思いをしたと思います。それについては、申し訳ありませんでした。特に、まだ本当に始めたばかりだったり、インサガ遊ぶのも初めてだったりで、これから楽しく遊んでいこう、っつープレイヤーさんたちは、そのイヤな思いが一因で、プレイを続けるのを止めてしまうかもしれません。そう考えると、慚愧の念に堪えません。
そういう思いを二度としたくないし、させたくないので、全然別のプレイヤーさんにフレンドになっていただいて、またフレンドさんの数を100にしてきました。それと、自分への罰として、ヒロユキを贔屓にしているらしいプレイヤーさんに、いつかまた出会ったとしても、フレンド申請するということは、諦めました。
前作インサガで、フレンド機能が実装された時、これは(・∀・)ｲｲﾈ!! と思って、今後の進化に期待してたけど、インサガECになって、こんなことになるとはね、って。
