なぜ、ジェラールは最高のディフェンダーと言えるのか
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さて、おれにとって、なぜ、ジェラールは最高のディフェンダーと言えるのか。
それは、おれがそう言ってるからだよ!( ゚Д゚)
『クレマールの戦い』の戦いにおいて、大活躍だったジェラール。
imperialsaga-eclipse.hatenablog.com
それだけでなく、これまで、全てのコンバットにおいて、ジェラールは、ディフェンダーとして、パリイしてきました。
「皇帝陛下の御出陣! 御出陣!」
『アルタメノス防衛戦』
『エキドニアの戦い』
『GNT(ゴスブルナの戦い)』
『ブハンギの戦い』
『クレマールの戦い』
ほぼほぼ、全裸で、御出陣!( ゚Д゚)
パリイが、とにかく、すげーですよ(゜o゜)
ここんとこ、新登場するキャラには、無敵の付与、っつー傾向がありますが、無敵は、回数に制限があります。それに対して、パリイには、回数の制限がありません。特に、複数回に分けて攻撃してくる敵に対しては、無敵の付与よりも、優れています。
その分、状態異常に対しては、効果を発揮しない(無効化できない)、っつーリスクが、あります。キャラが習得する特性スキル、装備品が持つ特性スキル、これによって、そのリスクは、ヘッジが可能です。
コンバット、っつー、限られたリソースの配分を楽しむコンテンツにおいては、装備品の選択は、大変、重要な要素です。
ジェラールには、初期レアリティ☆5のキャラとして、潜在的に、豊富な覚醒ポイントがあり、状態異常耐性アップ、さらには、状態異常耐性アップex、これを習得することで、状態異常耐性アップを目的とした装備品の選択から、解放されます。
ジェラールが全裸であることは、他のディフェンダーに、有用な装備を選択する機会を与えることになります。
これが、同じパリイ持ちのベアとの差です。そもそも、世界観の都合上、ベアが、ジェラールに勝る、っつーことは、許されないのかもしれません。
また、いざとなれば、装備品で、状態異常耐性を付与すればいいわけです。実際、ブハンギの戦いにおいては、ジェラールに、漆黒の魔導衣を装備しています。
状態異常耐性の特性スキルが付与された装備品の充実は、今後も、続いていくものと考えられます。そうなれば、装備品の配分にも、余裕が出てきます。今よりも、もっと気軽に装備品の選択ができるようになり、ジェラールが、敢えて、全裸になる意味も、薄れてくるでしょう。
しかし、コンバットで、他のディフェンダーを活かす、っつー点において、おれにとって、ジェラールは最高のディフェンダーと言えることに、変わりはありません。
なお、シフについて、スペック上は、ジェラールと同様の評価をしていますが、未所持であることから、ナニモイウコトハナイ。
今後、状態異常耐性に特化した性能を持つ[ディフェンダー]が、登場することは、想像に難くありません。ユリアン(限定衣装)は、その走りでした。ユリアン(限定衣装)が、その性能を最大に発揮するためには、なかなかの条件が整う必要があり、そのようなことは、めったにないものと考えています。だもんで、さらに使い勝手の向上した、状態異常耐性に特化した性能を持つ新キャラが、登場するのではないでしょうか。
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